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◆とやまチャイルドラインとは◆ |
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現在、青少年をとりまく環境は、社会情勢を反映して複雑化してきています。 又、若年層での対話能力の低下、自己肯定感の欠如も指摘されています。 このような状況の中、子どもたちは、自分が感じること、気づいたことなどをいつでもだれかに聴いてほしいと思っています。 そのような子どもたちに対応するためにつくられたのが「チャイルドライン」です。 「チャイルドライン」は、1986年イギリスで発祥した子どもがかける子ども専用電話です。子どもであれば誰でもかけることができます。 電話の受け手は、子どもの心に寄り添い、子どもの気持ちを聴きます。 日本では、東京・世田谷で1998年最初に開設され、現在28都道府県49団体(2003年5月)で実地されています。 「チャイルドライン」、それは、ささやかな話し相手かもしれません。 しかし、問題を一人でかかえている子どもにとって、耳を傾けてくれる人が存在するという事、受け入れてもらえたという事で心の安定が得られることでしょう。更には、現状を認識し、自らの力で問題に立ち向かう一歩を踏み出すきっかけともなりえます。このように子どもたちの心のよりどころとなるのがチャイルドラインの第一の目的です。 電話で聴かせてもらった内容は、プライバシー保護のため非公開です。 しかしながら、電話を通して知ることの出来た子どもを取り巻く社会状況を、貴重な情報としてフィードバックし、よりよい社会構築を目指すことも「チャイルドライン」のもう一つの役目です。 ”とやまチャイルドライン愛ランド”は、富山県最初のチャイルドライン事業として、『とやまチャイルドライン』を平成15年11月8日、開設いたしました。 本事業の開始に際しては、富山県教育委員会の後援認定を始めとし、多くの関係期間よりご理解を頂戴いたしました。 本事業の実地を通して、富山県の子どもたちに、よりよい環境を提供できることを願っています。 |
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